毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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フラガール

「フラガール」を見に行った。
終わっても,なかなか席の立てない
ジーンと心があたたまる作品だった。

時代の変わり目にあって,
新しい生き方をさがし挑戦的に生きる人と,
先祖から受け継いできた生活に敬意と忠実さを持ちながら
誇り高く生きる人。
どちらも,生きることに一生懸命な人たち。

時々刻々と変化する時流にあっては
いつの時代であっても,そしてどのような立場にあっても
意識するしないにかかわらず,直面している構図。
しかし,それがこの映画のなかに特に象徴的に表現されるのは
彼女,彼らが一生懸命に生きていることではないだろうか。
だからこそ,優しさや切なさがヒシヒシと伝わってきた。

かつて,貧しい日本が持ち得た心の豊かさを
マジマジと見せ付けられて
なんとなく羨ましくもあった。
不自由ない暮らしを与えられている今,
僕は一生懸命に生きているのだろうか。

長谷川恒夫さんの
「生きぬくことは冒険だよ」という言葉を思い出す。
ただ「生きる」のではなく,「生きぬく」こと
それは,どんな人生であっても冒険的な生き方になるということ。

炭鉱の暮らしには限界を感じつつ
妹の生き方を心の底で理解しながらも,
先祖から受け継いだ炭鉱夫として,
誇り高く生きるお兄さんの姿が美しかった。
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  1. 2006/10/07(土) 22:38:30|
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