毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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湯村

 3日

 久しぶりに時刻表片手に温泉旅行に出かけた。
京都発7時47分の山陰線で城崎へ

 城崎ではまず一の湯へ。岩をくり貫いたような半露天の洞窟風呂が特徴的。お昼前ということもあって,ほかに入浴客もいない時間帯。一人で洞窟の奥に入っていると,ちょうど少し見える空から日が差し込む時間帯だったので,とても爽快な気分になれた。

城崎


 引き続き電車で,浜坂へ。言わずと知れた「孤高の人」加藤文太郎の故郷。バスの待ち時間にしばらく町をフラフラしながら,加藤文太郎記念館に行ってみた。
 改めて彼の山行を見ていると,今でも厳しい登山を行っていたことに気づかされる。山の中の装備だけをとっても,今とは比べ物にならないほど,重く不快で使い勝手も悪いだろう。愛用のスキーなど,今のハイテクビンディングにカービングしたスキー板に比べれば,ただの板切れになってしまう。まして今ほど交通手段の発達していない時代なのに,1週間以上の冬山山行を年間数回も行っていたパワーとモチベーション。圧倒的な力量を思い知らされる。
 本人撮影の写真や,彼の活躍や遭難を伝える当時の新聞記事を見ているとあっという間に時間が過ぎてしまった。登山愛好者なら是非立ち寄るべきところだ。

 浜坂からバスで湯村へ。公営浴場の薬師湯で本日2回目の温泉に浸かってから今日の宿,伯雲亭へ。親切な女将が迎えてくれる温かい宿だ。カニ三昧の夕食も良かったけど,こぢんまりした露天風呂もゆっくり和ませてもらえる。夕食をはさんで前後に2回も入ってしまった。

 4日

 宿で朝風呂の後,荒湯の足湯へ

湯村


 湯村は山間のこぢんまりして,忙しい毎日の一休みにはうってつけの温泉街だった。
 帰りは七釜温泉経由で浜坂へ。それから餘部駅で途中下車し有名な餘部鉄橋を見学。鉄道マニアっぽい人たちが駅から少し登った写真スポットでたくさんカメラを構えていた。ちゃんと電車の通過時刻が書かれた看板が立てられてあって,電車が来るたびにみんな無口になって撮りまくっていた。僕もがんばって見たけど・・・,透き通るような青空だったのもあって,橋の赤にとても重量感と異物感を感じた。電車だけでなく空と一緒に橋を撮ってみた。

餘部鉄橋2


餘部鉄橋1


 とてもこの季節とは思えない日差しのなか,一度下車すると1時間は後続車が来ない駅でのんびりと過ごした。こんなに人が乗り降りしてるのに,トイレも無い無人駅って他にあるんだろうか。。。商売っ気がないのは良いことだ。

餘部駅


 再度城崎に寄って,今度は地蔵湯に入って帰京した。
この旅は,寝てるか,食べてるか,温泉に入ってるか,どれかだった。1泊2日だったけどとてもリフレッシュできた。
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  1. 2007/02/04(日) 22:55:30|
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