毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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スリーカップスオブティー

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表題は本の題名

K2登山に失敗した1人のアメリカ人登山家が、偶然にも帰り道で出会った人や光景に衝撃を受け、パキスタンの辺境に小学校を建設することを決意する。
折しも、9.11やタリバン、アフガン・イラク戦争が勃発。時代の激動にもまれながら、無一文で仲間のいない状況から、少しずつ理解者に出会い、夢を現実にしていく物語。

穏やかな心温まるストーリーのなかにも,ニュースでは絶対に伝わってこない真実が盛り込まれている。アメリカを中心とした世界に流れる時間と現場に流れる時間のギャップに,ニュースと現場のギャップがそのまま反映されている。

心に残ったせりふ。意味はストーリーの中にあるけれど,やっぱり現場に流れる時間を象徴したせりふ。
これはアメリカ政府がテロの巣窟として敵視し、悪魔のごとく扱ったパキスタンとアフガニスタンの国境地帯、その現場近くに住むイスラム教徒が作者にかけた言葉。

「木に水をやるとします」
「風の声をお聞き」

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  1. 2011/08/25(木) 19:46:20|
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