毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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新潟~草津の旅

 正月早々,新潟に出かけた。行きは夜行バス。帰りは,学生時代以来の1日丸ごと18切符の旅。

 新潟では,弥彦線に乗って弥彦神社へ。思ったより雪が無くて寒さもほどほどであった。車窓の風景はまるで晩秋である。
 弥彦神社は,伏見稲荷の普段の週末くらいの賑わいだったが,この地にしては大賑わいな初詣だったのであろう。弥彦山に登るには歩いても登れるのだけど,ロープウェイもある。でも,往復1,300円はちと高い。という訳で特に見所はなかったけど,そういうものを求めて来る所ではないのだろう。駅から神社への道すがら,路地を少し入ったところ巨木が祭られている。迫力十分で,敢えて言うなら見所はこの堂々たる巨木であろう。

弥彦神社大賑わい

弥彦線味のある弥彦駅

 相棒の実家に2泊して,さて滋賀に向けて出発。

 加茂(新潟県)~長岡~直江津

食パン白くて,顔は平べったい。ので「食パン」と呼ばれているらしい。

 ~糸魚川~南小谷

 中部地方ローカル線の雄,大糸線に乗った。沿線は何度となく車で走っているけれど,車窓から眺める風景はまた異なるものであった。姫川をはさんで道路と鉄道は反対側に走っているということもあるが,鉄道の方が姫川の川面に近く,比較的トンネルも少ない。要するに谷に沿って自然なラインに引かれていることで,じっくりと自然と対峙できるということであろうか,自動車から見る風景よりもずっと,味わい深いものであった。

大糸線

糸魚川駅

駅舎赤レンガ車庫。築90年でも堂々たる現役。北陸新幹線駅舎建設のため,撤去されるという噂も…

 南小谷駅で乗り換え。ようやくここまで来ると雪国の様相である。乗客はスキー客が多い。しかも外国人が多い。日本の原風景と呼ばれる大糸線の風景は,彼らにどのように映るのだろうか。

南小谷駅南小谷駅で乗り換え

白馬三山車窓の風景。白馬三山



 ~松本~中津川~名古屋~米原~南草津

 数年ぶりに訪れる松本駅は,すっかり改装されて綺麗になっていた。駅の外に出た訳ではないけど,いまでもゆっくりくつろいだ駅寝ができるのであろうか。いったいこの駅で何泊したのか,もう思い出さない。
 塩尻駅で5分乗り換えの間に駅弁を買った。相棒には「とり弁当」600円を購入した。写真は「とり釜飯」800円。中身はほとんど同じだったところを見ると,その値段の違いは器か…。

鳥釜飯

 久しぶりに中央線を走破して,午後8時半過ぎに南草津に帰ってきた。約13時間の乗車時間であった。すっかり疲れて,しばらくはもういいけれど,しばらくしたらまたこのような旅をして見たいと思う。旅とは非日常であるとはよく言われることであるが,このように,文明に反してまったく非効率に時間をすごすことは,体も脳みそもすっかり非日常に浸っているという気がする。
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  1. 2009/01/05(月) 22:34:46|
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