毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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下の廊下

 土日で下の廊下に出かけた。

 扇沢で,宇奈月までの車の回送をお願いしてスタート。久しぶりのトローリバス。前回は…丸山東壁に京都府立大ルートを登りに来た時だから,もう3~4年前になるだろうか。

 天気は快晴。パートナーは職場の友人と,同じく職場の友人夫婦。山慣れている夫婦なので一緒に歩いても安心だ。

くろよんくろよん

あるきはじめ

丸山東壁くろべの巨人「丸山東壁」

 久しぶりの丸山東壁。しかしクライマーは見当たらなかった。こんなに快晴なのに…あまり人気が無い???

雪渓

 まだまだ雪渓が残る。今年の下の廊下,実は正式には開通していないのだ。別山谷に一番雪が残っていた。木のはしごが渡してあって,スノーブリッジの上を歩くのがちょっと怖い。

 はるか

 多少のアップダウンはあるけれど基本的には下り。しかしその分長い距離を歩く。

がけ

 こんな崖沿いの道を何度も繰り返す。

スノーブリッジ

十字峡目玉のひとつ「十字峡」

くろべ

そして,吉村昭の小説でも有名な

高熱隧道「高熱隧道」

 近づくとやっぱり暑い!小説の世界を体感できるのは喜びもひとしお。昔の人の苦労に思いを馳せ,とても感慨深いものがある。

 仙人谷ダムをすぎると,本日はじめてのまとまった登り。ちょっとした峠越えをして,約1時間半で阿曽原小屋に着いた。
 写真を撮ったりしながら,ゆっくり歩いて,くろよん発8時で阿曽原小屋着5時30分。下りばかりとはいえ,しっかりと足は疲れた。

 阿曽原小屋は,とても素朴な小屋。派手さは無いけど,とても居心地が良い。そして何よりも秘湯中の秘湯,阿曽原温泉があるのだ!!大自然の真っ只中で,コンクリートに固められた湯船に浸かる。この素朴なうちっぱなしのコンクリートの湯船が,とっても周囲に馴染んでいる。派手さや無駄のない,必要最小限なたたずまいが自然の掟に沿っっているからこそ,この人工物は何の違和感も無く周辺の自然に馴染んでいるのだ。
 夜に星を眺めながら,ゆっくり浸かった。全くサイコーの気分。缶ビールを2本も飲んでしまった…

 日曜日

折尾の滝折尾の滝

奥鐘山西壁待ってました!奥鐘山西壁

 この壁。下部岩壁だけでなく,是非とも奥鐘山の山頂まで登攀してみたい。実物を見るまでは草つきが多いという印象が強くて登攀意欲が沸かなかったけど,実物を見ると,やっぱり山頂を目指して登攀したくなった。来シーズンだな。。。

志合谷

 このトンネル。約150メートル。真っ暗でヘッドランプは必携。高さが無いので頭上に注意していると足元には滔々と水が流れているし・・・油断も隙もないトンネルである。下の廊下は何から何までスケールがでかい。そして次から次へと見所が出てくるので全く飽きることが無い。
 
 そして締めは,究極のローカル線。トロッコ列車だ。

トロッコ

そして宇奈月

宇奈月1交番

宇奈月2

 なんとなく違和感を感じる像だ。尻尾がなぜこんなにピンと張っているのだろうか。妙に足が短い。そして…作品の題名が「森の王者」…?ライオンって草原じゃないの?森にいるの?

 そんなこんなで盛りだくさんで中身の濃い山行きであった。 




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  1. 2008/10/08(水) 00:42:13|
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