毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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山と温泉と鉄道の旅~九州編~②

 23日

 阿蘇駅でレンタカーを借りる。このレンタカー屋のおっちゃん,返すときもそうだったけど,かなりぶっきら棒だ。今回の旅行全般に言えることだけど,観光地には不親切な人が多かった。
 かなり時間がかかってようやく発車。さっそく阿蘇山に向かうも,中岳の火口付近は火山ガスが濃いため入山禁止とのこと。仕方なく草千里から烏帽子岳と杵島岳に登った。この杵島岳,なんとほとんどの登山道がコンクリートの階段とありえない傾斜のアスファルトで形成されている。土を踏まずに登頂できるのでは・・・。人工的な登山道には面白みが無い。

 この日の昼ごはんは,「GENKI」というパン屋。都会に持ってきても全然遜色ない,美味しいパン屋さんで,この雄大な風景の中で食べるから更に美味しかった!

草千里①草千里

草千里②


杵島岳より杵島岳

 下山後,大観峰経由で黒川温泉へ。

大観峰①大観峰

大観峰②



 黒川温泉は入浴手形を購入。1200円なり。3箇所の温泉に入れる。食膳に「いこい旅館」の美人の湯,食後に「やまびこ旅館」の仙人の湯,翌朝に新明館の岩戸温泉に入った。
 美人の湯は大正時代に建てられた農家を移設した建物と,こぢんまりした温泉。建物も温泉も,木々や川の流れといった周囲の自然にとけ込んでいる。紅葉時期には建物と湯がとても映えるだろう。
 仙人の湯はとても広々している。木々の間から大きく空を望めて,夜にボーっと入るにはうってつけだった。
 翌朝は,朝食前に共同浴場の穴湯に入った。岩をくり貫いただけの素朴な温泉だ。朝食後には岩戸温泉。歴史を感じる同じく岩をくり貫いただけの温泉。素朴だからこそ,とても落ち着く。
 3つそれぞれに違った味があってとても楽しい。ほかにも20を越える温泉があるというから,まだまだ色々行ってみたいと思う。黒川温泉の人気があるというのが良く分かる。
 町全体がこぢんまりしていて大概を歩いてまわれるのも良い。こんな狭い空間によくこれだけ温泉がたくさん作られているものだと思う。

 本日の宿は,このまち唯一の民宿に泊まる。周囲の旅館は軒並み1万円を越える宿泊代だが,ここはその半分くらい。宿に温泉はないものの歩いて温泉めぐりすれば関係ない。部屋はとても清潔で食事も美味しく,得した気分だった。




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  1. 2007/10/01(月) 23:22:18|
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