毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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LSD

 昼はソファーに座って昼寝。日がな一日,テレビでは津波警報を流している。全く他人ごとのごとく,陽だまりの午後を謳歌していた。

 夕方に4時を過ぎて,少し体を動かそうかと行き先を決めずにランニングに出たところ,最初は山科まで走ろうかと思ったけど,夕陽に輝く琵琶湖が見たくて湖岸道路に向かい,そのまま琵琶湖大橋へ。結局堅田まで20キロ強,約2時間強のLSD。夕方から始ったような一日。しかし新城に向けて良いトレーニングになった。
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  1. 2010/02/28(日) 22:55:15|
  2. トレラン

インビクタス

 久しぶりに映画館に映画を見に行った。

 インビクタス。折れない心,赦すこと,気持ちを通じ合うこと。本当に難しいことを成し遂げようとするときは,人の心を震わせる。
 
 ここ数日のこと。
バンクーバーでは,モーグルの上村選手が4位。真央ちゃんが銀メダル。どちらも悔し涙に暮れた。勝利以上に感動してしまった。これも折れない心。素直なこと。前向きであること。

 どれも,現実を生きているところに,感動がある。

  1. 2010/02/27(土) 23:42:57|
  2. 映画

登るときどき下る

 土曜日はアイス,日曜日はゲレンデスキー。遊びまくった週末だった。

 土曜日はS吉と,シーズン2度目の乗鞍,またまた三本滝へ。1月の末に比べて,発達した氷もあれば,明らかに水の流れが増えている氷もある。

2010022001左が左滝。右が正面滝。それぞれの間に登り応えのある氷がある。

2010022102左が左滝。右が正面と左の間の氷壁で2本の柱がかかる。

 しかし,水量の豊富な山域であることを改めて思う。三本滝の3本それぞれの本流は水量が豊富で完全には氷結せず,それぞれの滝の間の染み出しが氷柱や氷壁になっている。温暖化になる前は,一面の氷に囲まれていたのかもしれない。
 
 今回,左滝の左側の傾斜の緩い滝,正面右の氷柱,正面と左の間にある氷壁2本の計4本登った。正面右の氷柱は,前回やられてしまったので緊張したけど,慎重に登れば思いのほかあっさり登れた。今回は,先週に引き続いて改良モンスター。先週の良い感触が確信に変わった。

2010022103正面右の氷柱。この左にもう1本ある!


 正面と左の間の氷壁2本は,脆い氷質や,つららが崩れてしまうかもしれない恐怖もあって,思っていた以上に消耗する。しかし氷質を選んでのトラバースや,木の枝が邪魔になってバイルが振れないポイントなど,テクニカルで面白かった。

2010022104左は登った氷壁。右は正面の滝

 パートナーのS吉は数年ぶりのアイスということで,いきなりの氷柱には少々苦戦気味だったが,時間がたてばすぐに慣れてきてリードにもトライしていた。

 とまぁ変化に富んだたくさんの氷を登れて大満足な一日だった。そして夜はまたしても野麦の亀遊館に。そこで,翌日に一緒にスキーをする職場の同僚たちと合流して宴会。彼らも薮原で一日スキーしてきたので,楽しい話が盛りだくさん。
 毎週スキーに通い詰める人もいれば,我々クライマーに加え,更には熱心なトライアスリートなど多士済々。総勢10名と賑やかだった。

 翌日は,野麦峠スキー場へ。ちょうどレースも開催され,メンバーのうち2名がエントリーしているので,スキーの合い間を縫って応援もと大忙し。

2010022105

 アイスにスキー。トライアスロンの話も出てきて,本当にお腹いっぱい満腹の週末だった。

  1. 2010/02/22(月) 00:01:24|
  2. クライミング
  3. | コメント:0

冬ときどき春

 土日で上州へアイスに行く予定をしていたが,土曜日にパートナーのO原さんに急遽の予定が入ったので,日曜日の日帰りアイスとなってしまった。

 そこで,土曜日に空いていた仲間と岩に行くことになり,暖かいしらくらに出かけた。午前中の日が当たる時間は案の定シャツ1枚で十分と言う暖かさ。2月とは思えないポカポカぶり。
 せっかく来たのだからということで,シリウスにトライ。前回来たときに,たまたまトライしている人がいたのでムーブを教えてもらった上に,ヌンチャクを借りて触らせてもらったので,ホールドとムーブは大方把握していた。
 
 ウォームアップとヌンチャクセットを兼ねてモアパワーを登ったら,かる~くテンションをかけてしまい,モチベーションは下がる。それでも,気を取り直して,シリウスを上からチェック。トップロープ状態で上からホールドの確認をした。
 
 一つ目の穴をとるのが核心になる。わずか3手目なので勝負が早い。これならマシンガントライもできそうだ・・・なんて甘いことを考えてしまう。。。

 ところがどっこい,なななんと,2トライ目であっさり穴スローパーをとらえてしまった。となったらもう落ちられない・・・。続くシリウスホールドは正確にキャッチ。そしてそのまま3ピン目上のガバをおさえてクリップ。この上は未知の領域だ。ここまで来ないだろうという油断?と来たからには落ちないだろうという自信?から,ホールドの位置はチェックしたけどムーブはノーチェック。
 とは言え,落ち着いて行ったらやっぱりなんともなかった。おーRPできてしまった。喜びはジワジワ沸いてくる。しかしこのルート,ロープと言うよりほぼボルダー。強いボルダラーなら,なんら問題なく登ってしまうと思う。
 もちろん登れたのは素直に嬉しい。しかも少ない回数で!!!

20100213

 そして日曜日は,予定通りアイス。1月のリベンジ?にと奇美世の滝へ。1月にもまして雪も少なく明らかに気温が高い。おかげでアプローチは圧倒的に楽で,約2時間。これは期待できないと滝へ近づくと,まさに予想通り,1月以上に氷が無い。。。本流はもとより,前回は色々ラインの選べそうだった右岸も,ラインは限られる。ヤレヤレといったところだけど,登れるだけで幸せと思わなければ・・・。

2010021403

 昨日はあったかシャツ1枚。今日はダウン持ってアイス。体内の温度調整がおかしくなりそうだけど,幸い今日はダウンの出番も無いほど,暖かい。フリーの岩場で凍えるより暖かいかも。。。

 今回は,前回の轍は踏むまいと,両手両足が変わっているのである。足には,完全に歯のちびっていた10年ももののランボー2改め,最新型ダート。一方,手にはバイパー改め,改良型モンスター。改良といっても,手の小さい私にとって辛かった太いグリップをめくり落として,自転車のバーテープを巻きなおしたもの。
 バイパーが気に入らないわけではないけど,やっぱり安物を手にしないと落ち着かない性分なのか。両手合わせて2万円という格安バイルは,少々無茶しても平気と言う勇気が,腕を振るうパワーに変わる。

2010021402

 表面は硬く,決して登りにくい訳ではないが,見た目以上に傾斜があって,安定感の少ない氷ながら,今回の武器はベストマッチしたのか,怖さも抵抗も無く登れた。
 バイルは,そのものの重さもさることながら,グリップの握り易さによって,感じる重さは随分変わるものだと実感した。
 2ピッチ。ロープスケールにして70メートル登って上部の潅木帯へ。懸垂は50メートル1回。

2010021404

2010021401

 背後の左岸には,岩と泥壁からの染み出しによって切れ切れに繋がるバーチカルアイスが見える。地球温暖化のこのご時世,あれがつながることは夢のまた夢だろうけど,実際繋がれば100メートルは越える,超ハードルートは間違いなしだろう。

 

  1. 2010/02/15(月) 00:07:24|
  2. クライミング
  3. | コメント:0

乗鞍アイス

 三本滝と善五郎の滝に行ってきた。
どの滝も水が流れていたけど,ラインを選べば十分に楽しめた。それでも,人に聞くと過去に比べて状態は良くないらしい。

 三本滝の中央右にかかる氷柱にチャレンジしたけど,またしても落ちてしまった。原因は,油断と雑な登り。ぽっかり穴が空いたように,細かい配慮に欠いた登りになってしまっていた。そして一度欠いた集中力は戻らず,またしてもグダグダ登りになってしまった。気をつけないと・・・

 宿泊は,野麦峠ふもとの亀遊館に。いつもながら居心地の良い宿。宿のお姉さんと常連のスキー客と一緒に夜遅くまで話し込んでしまった。
 宿に泊まってゆっくり休んで,楽しくしゃべって,アイス。なかなか贅沢な組み合わせだ。

20100120


  1. 2010/02/07(日) 00:24:15|
  2. クライミング
  3. | コメント:0

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