毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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びわいち

 朝起きたら天気が良かった。距離を走りたいと思っていたのと,開放感のあるところに行きたいということで,琵琶湖に行くことにした。登りが少ないので物足りないが,今日のところは距離をたくさん走ることとしよう。

 朝ごはんを食べて少しくつろいでしまったので,出発は10時を過ぎてしまった。近江大橋を基点に,反時計回りにスタート。西よりの風がやや強いものの,天気は快晴で気持ちよい。

 順調に進んだ。約70キロくらいを進んだ道の駅近江母の郷で一休みの後,引き続き北上し,長浜を通過した道の駅湖北みずどりステーションへ。ここの物産店は,すぐに食べれる弁当やおかずが充実していたので,遅い昼食をとることにした。レストランも併設されているけれど,いくつかお惣菜とおにぎりを買った方が,安上がりだし満腹になる。ということで,名物とあるうなぎおにぎりを食べたけど,これまで美味しい鰻をたくさん食べてきた自分としては,イマイチな感じがした。まぁ,300円ほどなので仕方ないか・・・

 ここまで順調に進んでいたので,次の休憩の目標を湖西の道の駅しんあさひに設定したが,ここからがきつかった。
 奥琵琶湖パークウェイのアップダウンもあったが,平坦な道にも飽きてきたところなので嬉しいくらいだ。
 何よりも,風がきつかった。進行方向斜め前から,かなりきつい風が吹きつけ,時々ハンドルを取られそうになる。湖岸沿いのグニャグニャ道は,向きによってはまともに向かい風となった。おまけに地図上の距離も稼げず,前に進んでいるという気分に欠ける。

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 そんなこんなで,かなり体力を奪われてしまった。海津大崎を過ぎた辺りで,休憩ポイントを早めようと考え始めていたところ,ちょうど湖岸の道からマキノの旧街道への入口に湖を見渡せるデッキのあるカフェを見つけたので,やれやれと一息つくことにした。

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 このカフェ,古美術屋さんと併設されていて,どちらかというと古美術の販売がメイン。湖に突き出したデッキに4席ばかりのカフェが設けられている。国道からもそれていて奥まった立地なので,お客さんも少ないようで,僕が入ったら店員さんがあわてて音楽をかけてくれた。しかもジャズ。古美術にはあわないけど,湖畔に面したカフェにはぴったりだった。
 しばしホッコリして,体力を回復させる。

 どこから来たのですか?どこまでいくのですか?暗くなりますね。ちょっとした会話を交わして店を後にする。長距離を走るのも,こうした会話も久しぶりだ。

 マキノの旧街道は,いつものどかな雰囲気だ。東海道や中山道の賑わいとは一線を画した,落ち着いた雰囲気。先ほどカフェから見て初めて気が付いたのだが,街道の裏側は,湖に面して石垣を組まれており,その上に家々が建っている。湖岸に突き出した雰囲気のある町並みは,往年の懐かしさを色濃く残した今に生きる街道である。こういう道はスピードを落として走る。

 街道を過ぎて,以前来たカフェラック。ここも湖を大きく見渡せて気持ちいテラスのあるカフェ。残念ながら今日はゆっくりくつろぐ時間がない。

 道の駅しんあさひには,5時過ぎになってしまった。そして150キロを越えた。ナイトランの覚悟を決めてストレッチ。少し気分を切り替えてスタート。

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 足はまだ余力を残しているが,肩と首が痛い。ポジションが悪いというより,単にこれだけに距離を走ることに体が慣れていないということだろう。
 ハンドルに握り位置を変えたりして負担を分散させる。風は相変わらず強く,山おろしの横風。湖西の道は幅が狭く,トラックが来ると恐ろしい。おまけに日も暮れて視認性も悪くなってきている。色々と気を遣いながら慎重に走らざるを得ない。ときどき止まってトラックをやり過ごす。
 そうこうしているうちに、走ることに注意がいって,上半身の痛みは忘れてしまった。となると意外にも速く進めて,1時間強で堅田を通過。
 次のコンビニが見えたら休もうと思っていたら,なかなか左側にコンビニが無い・・・。更に5キロほど走って結局道路を渡って右側のコンビニに入った。

 もうここからは10キロくらいだろう。心理的にも余裕が出てきた。足は十分に残っている。走るスピードは朝から落ちていない。上半身の疲れも先ほどよりましになっている。
 
 近江大橋を渡って,王将で食事して帰った。

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  1. 2009/09/27(日) 17:11:10|
  2. ロードバイク

トレランな毎日

 シルバーウィークという。もともと敬老の日ということもあって,ついつい敬老ウィークかと思ってしまうが,ゴールデンウィークの対になるというのが正解なのだろう。

 八ヶ岳方面に出かけた。

 初日は八ヶ岳。美濃戸口から赤岳往復した。天気は快晴。南を望めば富士山。北を望めば槍穂高。今年は槍穂をいろんな角度から眺めてきた。

 今更ながら大キレットは“大”キレットだなぁと感じた。これだけ離れたところからでも,はっきりそれと分る。

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 宿泊は,小淵沢の道の駅へ。ここは何でも揃っている。温泉にコンビニ,それから,食事処。今回歩いて5分ほどの但馬家という焼肉店に行った。ビールを1杯ほどしか飲まなかったのもあるが,2500円ほどでお腹いっぱい,美味しいお肉を食べることが出来た。

 2日目は,清里へ。キープ財団が管理しているというトレイルを走った。トレイルマップはふれあいセンターで入手できるもの。約7キロと短いながら,牧場から渓谷,樹林と変化に富んでいて飽きない。そして走り終えたらソフトに牛乳,プリンとお楽しみが絶えないのである。

 2009091902吐竜の滝

 ふと入ったレストランの隣にサイクリストが座っていたのだが,こちらの顔をマジマジと見られるので,なにか付いているのかと思っていると,なんと大学のクラブの先輩であった。東京に住んでおられるのでもちろん町で出会うことはない。しかし,山に来ると,近く住んでいても町で出会わない知人に会うことが時々ある。
 
 この日は,北八ヶ岳に足を延ばして,車山高原のペンションに泊まった。連休ということもあって子供連れの客も多かったけど,飾らない宿の雰囲気は落ち着いていた。ビーナスラインからはずれた急な斜面に立つこのペンション村は,どこへ行くにも斜面。反対側は遠く山々を見渡せる絶景。サイクリストやトレイルランナーにはこたえられない立地である。

 翌日は朝からゆっくり散歩。オープンデッキでの朝食でほっこり落ち着いた後,いよいよ車山高原へ。車山肩から南の耳,北の耳,ゼブラ山を越えて矢島湿原へ。ぐるっとまわって車山肩までの1周9キロ。雲上のトレランコース。軽いアップダウンは続くものの,それほど息が切れるというものではない。やや曇りがちで肌寒い天気だけど,走ればやっぱり汗ばむ。
 八島湿原に出た。ここは観光客も多く,走らずゆっくりと歩いた。走ってきた充実感と,見晴るかす素晴らしい景色とで,とても開放的な気分となった。

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 最後はころぽっくるヒュッテで暖かいココア。ここも一度宿泊してみたい魅力的な山小屋だ。決して厳しい山中にある訳ではないけど,人の心を和ませる雰囲気をかもしだしている。

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  1. 2009/09/23(水) 11:38:50|
  2. トレラン

菓歩菓歩

 少し足を延ばして和知まで出かけた。
仕事に疲れ果てて少し沈んだ気持ちだったけど,空は気持ちよかった。

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  1. 2009/09/13(日) 11:10:37|

新穂高~鏡平~双六岳(往復)

 職場の友人たちと双六岳に出かけた。今回の目的はファストトレイルでもなく,写真でもなく・・・,ビールであった。
 
 何度も通過している双六小屋。ここで,絶景を望みながら一度,ジョッキで生ビールが飲んでみたいと思っていたのだ。
 そこで,ビールのためなら少々の苦労を厭わない職場の同僚を誘って来たと言う訳である。

 天気は最高。やや日差しが強いが,風も強く空気中の粉塵も少ない。最高の景色を楽しみながら,ゆっくりとした登山であった。

 それにしても,双六小屋の食事は素晴らしい。一人暮らしの毎日の食事で足りていない栄養を山小屋で摂取するとは・・・

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  1. 2009/09/07(月) 11:04:21|
  2. トレラン

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