毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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ビア電

 近江鉄道のビア電に乗ってきた。
ビアホールが電車の中に作られ,そしてそのビアホールが動いている。彦根から八日市を往復するという。往復しているのだから全く移動手段として機能していない。電車まで酔っ払って機能不全に陥るほど,衝撃的な光景であり,全くナンセンスであるが,楽しすぎる企画であった。

 途中の駅でトイレ休憩がある。酔っ払ってホームに降り立つと,向かいには通勤帰りの列車が・・・。ローカル線故に乗客は1車両にポツポツとしかいない。静かに座り本を読んだりしている乗客の外では,酔っ払ったおっさんたちが騒いでいる。
 
 踏切では車や人が待っている。そこを,待て待てとばかりに酔っ払いを乗せた列車が前を横切る。一体何様なのかと思うわが身であった。

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  1. 2009/08/14(金) 10:57:22|
  2. ローカル線

室堂~五色ヶ原~薬師岳~薬師沢~雲の平~水晶~野口五郎岳~高瀬ダム

 昔風の言い方だとカモシカ山行。今風だと,ファストトレッキング。今年で3回目になるけれど,今年は奥黒部となった。

 当初の行程は,初日に薬師沢小屋に宿泊し,2日目に水晶岳を経由して,針ノ木大雪渓を下りて再び扇沢に戻るという,超強行日程だった。

 コースタイム約20~30時間ほどの行程が2日続くというもの。メンバーはイトコンとすずきちに,職場の同僚のY嬢。今年は4人ということで賑やかだ。

 扇沢から室堂まではトローリーバスとロープゥェイ,ケーブルカーを乗り継いで8時30分くらい着。お盆のスタートという週末とあってたくさんの登山者や観光客で賑わっていた。
 女子高生?と思しき集団がいたのが目に付いた。

 ゆっくりとスタート。約2時間に1回程度の小休止をはさみながら歩く。時間は大体コースタイムの6割くらいで進む。なので,コースタイム3時間分で1回の休憩がやってくると言う感じ。小休止の間隔が長い分消耗が大きいので,補給は歩きながら続けた。
 
 佐々成正が越えたと言う見たままザラザラのザラ峠,人が少なく,なんとも言えない開放感のある五色ヶ原と順調に越えていく。
 しかし,スゴノ頭への登り辺りから前を歩くイトコンの調子がおかしい。いつもなら徐々にペースが上がっていく時間帯なのに,逆にペースが落ちてきていたのだ。息もあがっている。年明けに楓ちゃんが生まれたばかりで,毎日子育てが大変。おまけに膝を壊して十分なトレーニングも出来ていないということで心配はしていたことが,ここにきて現実のものとなってきたようだ。僕を含めて3人と比べてかなりペースが遅れていた。
 時間も押しており,今日予定していた薬師沢小屋に夕食の時間帯に着くのはかなり厳しそうだったので,太郎小屋か,薬師岳山荘でもやむを得ないと頭の中で計画を練り直し始めていた。

 僕自身,昨夜の寝不足と,急に高度を上げた影響で頭がガンガンしている。完全に高山病の症状がでていた。特に2,900メートル前後になると頭痛が激しくなる。

 イトコンはスゴ乗越小屋でリタイヤする決断をした。今日はこの小屋に泊まって,一足はやく黒部湖に下山して扇沢に置いてある車に戻るということだ。メンバーが離脱するというのは寂しい。特にこの行程の立案者であるイトコンのリタイアは残念でならない。

 今日の行程は続く。ここから薬師岳への登りが始まるが,僕自身は,頭痛を除けば体調は良くなってきた。夕闇近づく時間にようやくたどり着いた北薬師。そこから見た薬師岳のカールは感動もので,すっかり薬師岳ファンになってしまった。

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 緩い下りを終えて,なお続く道を,ギリギリヘッドランプを出す前に,太郎小屋にたどり着いた。

小屋は,夕食の時間が終わっているというのに暖かく迎えてくれた。あらかじめ,途中の薬師岳山荘から無線で連絡してもらっていたこともあって,僕たちが遅い時間に着くことを予定してくれていたようだ。遅い時間に着いて迷惑をかけているのに,しっかりサポートしてくれてとても心強い限りだ。
 小屋の面々も多士済々だった。基礎スキー界では,全国トップレベルのスキーヤー。マラソン界では,年齢別ランキングで5●才女子で1位のおばさん。なんと,今も3時間15分を切るタイムでマラソンを走ると言う。着ているTシャツには,東京マラソンと書いているので,聞いてみると,人気の東京マラソンではなく,東京“国際”マラソンとのこと。確かに良く見れば“国際”が入っているではないか。失礼しました。
 楽しい小屋での夕食は,山の上とは思えないほどバラエティーに富んでいた。でも何より塩分の不足した体には,味噌汁がこの上なく美味しかった。

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  1. 2009/08/10(月) 09:26:55|
  2. トレラン

枝折峠

 ヒルクライムin湯之谷(枝折峠)に出場した。

 今年はスタート地点近くのデュークというペンションに宿をとった。去年は車中泊したけど,こういう大会は地元のまちおこしでもあり,地元の協力で成り立っているわけだから,こちらとしても,少しでもお金を落として,大会が続いていくように協力しないといけないと思った。

 レース前日は,午後からバケツをひっくり返したような雨が降ってきた。そんななかでも,せっかく遠くまで来たのだからと,山古志村に続く中山トンネルに行ってきた。
 4輪車通行止めの国道。村人の手による素彫りで幅1.5メートルが長さ1キロ弱に渡って続く,人の魂を感じるトンネルだ。

 肝心のレースは・・・去年よりはトレーニングしたつもりで出場したけど,後半に失速。目標タイムの42分に遠く及ばす,自分に敗退・・・
 またしても敗退の記録をつくってしまった。

 しかし,終了後のお楽しみ抽選会で八色スイカをゲット!
 魚沼こしひかりのおにぎりもグッド。というわけで楽しい大会でした。

200901
  1. 2009/08/03(月) 09:00:37|
  2. ロードバイク

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