毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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湖畔のポタリング

 秋になった。
引越しに備えて何軒か家具を見に行きました。

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  1. 2008/10/21(火) 23:47:10|
  2. ロードバイク
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信州ツーリング

 平湯~高山~野麦峠~奈川温泉(亀遊館・泊)
 ~上高地乗鞍スーパー林道~白樺峠~乗鞍高原~畳平~乗鞍スカイライン~平湯

 というコースで走ってきた。職場の友人と山仲間のイトコン,きち,Mさん。

 初日は平湯から野麦峠。なんとなく不穏な空気が流れていた。
そもそも朝から雨が降っていたのだ。仕方なく,しばらくあかんだな駐車場で待機し,雨があがるのを待ってスタートとなった。
 雨は,しばらくして止み,美女峠までは順調む。下りて道の駅でしばしくつろぐ。大好物のみたらしだんごがあったので3本食べた。

 どうでも良い話だが,みたらしは大好物だ。特にこの飛騨地方の,タレを軽くぬった後に焼いているみたらしが大好きなのだ。あっさりしており,後味もすっきりしている。そして適度に香ばしい。歯ごたえも楽しめる。
 ココ最近,足の関節や筋肉を傷めており,特に膝のクッションが不足していると感じているのであるが,まさにこのみたらしは僕の軟骨を形成している,そう思えてきた!よし,どんどんみたらしを食って軟骨にしよう!素晴らしき哉みたらし!

 と,ここまでは至って順調であった。しかし…
イトコン,痛恨の前後輪パンク…。そうこうしているうちに,バルブが折れた…。続いてタイヤがバースト…しかも使い込んだタイヤにはそこらじゅうに深い傷が刻まれており,今にも穴の開きそうな箇所がたくさんあるのだ。パンク修理のパッチで,バースト箇所を補強。。。
 ようやく直ってさぁ走り出そうとすると,なんとリアのディレーラーワイヤーが外れる…。次から次へとハプニングが起こるものだ。この辺りから今日のナイトランを覚悟し始めた。そもそもちゃんと走っていけるの?
 手持ちの工具がなく,最後は近くの農家から工具を借りてきてなんとか走れる状態まで直した。
 5時。ようやく国道から離れて野麦峠を登りだした。
 きちと,Tさん,Yさんには先に進んでもらっている。
 もうみんな着いたかな~。明るいうちに宿に着いてたら良いけど,今どの辺りかな~,前を走っているイトコンは今どの辺りかな~,追いつかないかな~,次から次へと考え事をしながら登った。

 イトコンと山に行くと,いつも手放せないのが,ヘッドランプ。こいつを使わずに行動を終えたことはほとんど無い。朝,比が昇る前から行動し,夕暮れ過ぎて行動を終えるパターンがほとんどだ。ご多分に漏れず,今日もそうなってしまったようだ。もっとも今日はハプニングによるものだけど…。イトコンももうすぐ父親…。いつまでこんな遊びにつきあってくれるのか。。。

野麦峠

 ダミーの寺坂峠を過ぎて,真っ暗な中野麦峠に着いた。残念ながら周囲の景色を楽しむことが出来ず,ひたすら暗闇の中を登るという結果になったけど,こういうナイトランもまた懐かしい感覚を思い出させてくれたのである。

 こういう余裕な気分でいられるのは,なんといっても今日は宿がある。野麦といえば,スキーでもお世話になった亀遊館である。あたたかいお風呂とご飯,そしてゆっくり体を休められるフカフカの布団があるというのは,本当に幸せな気分になるのだ。
 8時すぎに亀遊館に着いた。先に着いていた3人はもうすっかりくつろいだ表情で出迎えてくれた。わざわざ表まで出てきてくれたのがとても嬉しかった。
 そして宿は,いつもながらアットホームな雰囲気。広々と5人に3部屋もあてがってくれていた。
 お風呂に入って,しゃぶしゃぶ食べて,ビールを飲んだら今日は終了。

 さて翌日。朝から快晴であった。いつまでもくつろぎ続けたい亀遊館に別れを告げてスタート。
さっそく白樺峠の登りに差し掛かる。今日は平地は無いのだ。1日中登っているか下っているかで終わる。
 1.5車線の道。さすがに行楽しーずんとあって車が数台行き交うがストレスにはならない。みんな紅葉をたのしみながらゆっくり運転である。

上高地乗鞍スーパー林道白樺峠へ

白樺峠へ

 白樺峠を越えて,乗鞍高原へ。紅葉が素晴らしい。遠く穂高を望むすばらしい秋空
 Yさん,Tさんの女性二人は強い。全く男性陣に遅れをとることなく走ってくる。前を走っていると少し脅威である。いつパスされるのか…。安定したのぼりを披露してくれていた。

乗鞍岳へ白樺峠からの下り

秋空乗鞍高原

 そしていよいよ乗鞍の登り。今回のツアーの大失敗は,リュックを背負って走ったこと。ここら辺りから肩や背中が痛くなってきて,時々スタンディングを入れて体勢を変えて走らないとしんどくなってきた。やっぱり長距離を走るときはキャリアーがいるとつくづく思った。
 今日はイトコンの自転車の調子も良さそうだ。みんな少しずつ疲れがたまっているようだけど表情が明るい。こんな良い天気に恵まれると,暗い顔やつまらない顔なんてできない。

登る

 いつもどおり,位ヶ原の小屋で小休憩。ここではいつもココアを飲むけど,今日は残念にも売り切れ…さすが連休…。仕方なくおしるこに切り替える。中に入っているお餅が軽く炙っていて,絶妙な歯ごたえであった。ピークはもうすぐ。遠く南アルプスを見渡しながら,近くは登ってきたヘアピンカーブを見下ろして優越感に浸りながら,とても幸せな気分にさせてくれる。
 位ヶ原の小屋は個人的にとても好きだ。車道のすぐ脇で,山深さはない。広々とした平地に立っているけでもない。斜面にポツンと取り残されたように立っていて,下りなら容易に通り過ぎてしまうことだろう。それでも,登っていると絶妙のタイミングで訪れる。そして静かな風が流れている。自転車で走るのは,常に道路とセットだ。なかでも,ヒルクライムは山と道路とがセットになる。ここに来ると自転車ツーリングの醍醐味を象徴しているようで,自然と楽しい気分になる。


車道最高所

くも1

最高所ポタリング

 車道最高所をポタリング。
頭上を仰ぎ見れば,これまた不思議な世界が広がっている。

くも2

くも3

 いよいよ下り。いつまでも上をみて走っていられない。しかし,正面ばかりを見ていると,カーブを忘れて突っ込んでしまいそうになるのだ。そう,真正面には山好きにはこたえられない大パノラマが,どんどん近づくのである。

穂高2穂高を望む

穂高1

穂高3

 少しの時間が経過すると,夕暮れが訪れた。今度ははるか遠くに白山を眺めている。太平洋側の山,日本海側の山,両方が一度に眺められる。とてつもなく大きな風景を見ながら,やっぱり日本って小さい国なんだなぁと,相矛盾した思いになる。

雲の彼方夕暮れの雲の向こうに白山

 下るにしたがって,眼下に見えていた雲に突入した。数十メートル先が見えないガスガスの下りを慎重に下る。ガスを抜けたら平湯峠にたどり着いた。更に平湯へ下る。今度は素晴らしい紅葉が最後に見送ってくれた。
 なんと変化に富んだ景色だったんだろうかと,久しく忘れていた純粋な感動に耽ってしまった。

 そしてみんな元気にゴール。自転車ツーリングとしては,目的を完全にヒルクライムに特化し,厳しいコース設定だったけど,みんなの満足顔を見ていると嬉しくなる。そんな仲間とこの景色を共有することで,いっそう強く印象に残る思い出となった。
  1. 2008/10/13(月) 23:20:27|
  2. ロードバイク
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下の廊下

 土日で下の廊下に出かけた。

 扇沢で,宇奈月までの車の回送をお願いしてスタート。久しぶりのトローリバス。前回は…丸山東壁に京都府立大ルートを登りに来た時だから,もう3~4年前になるだろうか。

 天気は快晴。パートナーは職場の友人と,同じく職場の友人夫婦。山慣れている夫婦なので一緒に歩いても安心だ。

くろよんくろよん

あるきはじめ

丸山東壁くろべの巨人「丸山東壁」

 久しぶりの丸山東壁。しかしクライマーは見当たらなかった。こんなに快晴なのに…あまり人気が無い???

雪渓

 まだまだ雪渓が残る。今年の下の廊下,実は正式には開通していないのだ。別山谷に一番雪が残っていた。木のはしごが渡してあって,スノーブリッジの上を歩くのがちょっと怖い。

 はるか

 多少のアップダウンはあるけれど基本的には下り。しかしその分長い距離を歩く。

がけ

 こんな崖沿いの道を何度も繰り返す。

スノーブリッジ

十字峡目玉のひとつ「十字峡」

くろべ

そして,吉村昭の小説でも有名な

高熱隧道「高熱隧道」

 近づくとやっぱり暑い!小説の世界を体感できるのは喜びもひとしお。昔の人の苦労に思いを馳せ,とても感慨深いものがある。

 仙人谷ダムをすぎると,本日はじめてのまとまった登り。ちょっとした峠越えをして,約1時間半で阿曽原小屋に着いた。
 写真を撮ったりしながら,ゆっくり歩いて,くろよん発8時で阿曽原小屋着5時30分。下りばかりとはいえ,しっかりと足は疲れた。

 阿曽原小屋は,とても素朴な小屋。派手さは無いけど,とても居心地が良い。そして何よりも秘湯中の秘湯,阿曽原温泉があるのだ!!大自然の真っ只中で,コンクリートに固められた湯船に浸かる。この素朴なうちっぱなしのコンクリートの湯船が,とっても周囲に馴染んでいる。派手さや無駄のない,必要最小限なたたずまいが自然の掟に沿っっているからこそ,この人工物は何の違和感も無く周辺の自然に馴染んでいるのだ。
 夜に星を眺めながら,ゆっくり浸かった。全くサイコーの気分。缶ビールを2本も飲んでしまった…

 日曜日

折尾の滝折尾の滝

奥鐘山西壁待ってました!奥鐘山西壁

 この壁。下部岩壁だけでなく,是非とも奥鐘山の山頂まで登攀してみたい。実物を見るまでは草つきが多いという印象が強くて登攀意欲が沸かなかったけど,実物を見ると,やっぱり山頂を目指して登攀したくなった。来シーズンだな。。。

志合谷

 このトンネル。約150メートル。真っ暗でヘッドランプは必携。高さが無いので頭上に注意していると足元には滔々と水が流れているし・・・油断も隙もないトンネルである。下の廊下は何から何までスケールがでかい。そして次から次へと見所が出てくるので全く飽きることが無い。
 
 そして締めは,究極のローカル線。トロッコ列車だ。

トロッコ

そして宇奈月

宇奈月1交番

宇奈月2

 なんとなく違和感を感じる像だ。尻尾がなぜこんなにピンと張っているのだろうか。妙に足が短い。そして…作品の題名が「森の王者」…?ライオンって草原じゃないの?森にいるの?

 そんなこんなで盛りだくさんで中身の濃い山行きであった。 




  1. 2008/10/08(水) 00:42:13|
  2. クライミング
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ジテ通

 最近自転車通勤している。

 大津から山科へは小関越を利用している。これで一度も1号線を通らずに京都まで行ける。片道30キロ弱。トレーニングというには負荷が低いけど,負担が大きく無い分続けていける。
 
 もう少し寒くなったら,山科からトレイルランで出勤なんてのも楽しそうだ。会社への往復がとても楽しい。(もちろん仕事は面白くないけど…)

小関越え
  1. 2008/10/02(木) 23:10:04|
  2. ロードバイク
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