毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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新KO-WALL

 初めて出かけた。あらゆる傾斜の壁が揃っている。とても実践的。遊びが少なく,本格的に登ることを純粋に目指したジムだ。まさにクライマーのための壁という感じ。すごく面白くて,久しぶりということを忘れて必死に登ってしまった。
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  1. 2007/11/29(木) 22:54:48|
  2. クライミング
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九州クライミング

 23日~25日

 九州へのクライミングツアー。2年連続,職場の同僚に同行させてもらった。

 初日は本匠でフリークライミング。大堂海岸で一緒だった,九州を代表するクラッククライマーのHさんと再会。薦められるままに「なまこの涙」なるルートに取り付くもあえ無く撃退された。
 そしてHさんと話し込んでいると・・・悲劇が起きた。。。

 2日目。宮崎,雌鉾岳へ。ここの看板ルート「大長征」を登ろうと意気込んで取り付きにたどり着いた時に,「??」ちょっと待てよ・・・。何か足りない・・・。あわててザックをひっくり返すも,・・・無い。連休とあって次々にクライマーがやって来る。車に忘れたのでは・・・。でも車まで取りに行ってると,次から次にやって来るクライマーに先を越されたら・・・。そもそも車に無いのでは・・・,本匠に忘れたのでは・・・。
 「先に登ってください。。。靴がありません・・・」5人パーティだったから助かった。これが2人パーティなら・・・。
 みんなと別れて靴の有無を確かめに車へ。さすがに凹んだ。自分のバカさ加減にあきれるのを通り越して,最近ポカばかりしている自分が不安になった。それでも,時間が経過するとともに全部あきらめてスッキリした気分になって,今日一日どうすごそうかと考えていた。車に靴が無いことを確かめて,取り付きに戻ったときには,あんなにたくさんの人たちはみんな登攀開始していて,誰もいない。上を見ると,たくさんのクライマーが取り付いている。

雌鉾岳取り付きより

 ちょうどロープを一本残してくれていたので,これを使ってみんなの写真撮影をすることにした。
 下降路を登りながら,運動靴でも歩いてトラバースできそうなバンドを探して,上からみんなが登るのを撮ってみた。
 
庵のクライマーたぶん庵のクライマー。勘違いして仲間のパーティだと思ってた・・・

果敢にリードする森太郎くん果敢にリードする森太郎君(青のメット)

 坊主の下まで先に登ってみんなの到着を待つ。優しそうなトラバースだったので,ロープをフィックスし,下を覗きに行くと,ちょうどみんなが登ってきたところだった。

大長征オリジナル最終ピッチ大長征,オリジナルの最終ピッチ

大長征


 最終ピッチは一緒に登らせてもらって,なんとか雌鉾岳の頂上に立つことが出来た。

 一般登山道から展望台を経て下山。展望台は,雌鉾岳の大岩壁を正面に見渡せる大迫力の風景もさることながら,鹿川の広々とした谷を見渡せて,その山深さを堪能させてくれる。此処から見た紅葉は今年一番の紅葉だった。

展望台より展望台より

展望台より2展望台より

 夜は駐車場で宴会。真っ暗な山の彼方に見える光を見て「お,あそこにあるのは飲み屋か・・・」by吉兵衛。世の中は飲み屋と岩だけ?

 翌日,靴の無い僕を哀れに思った吉兵衛さんが,ショートルート用に持ってきた予備のシューズを貸してくださった。そして,登り足りないだろうからと,正宗さんが,本人は2日連続となる「天空への階段」に付き合ってくださった。本当に感謝。

 吉兵衛さんの「「天国」への階段」にならんようにな~」という余分なアドバイスを受けながら,出発。
 1P目からルートの第二核心。スラブの所々にホールドがある。微妙なバランスが強いられるけど,ホールドはしっかりあるから,ムーブさえ読み間違えなければ大丈夫だろうと思って慎重に進んだ。出だしの10メートルくらいは朝イチというのもあって,寒くて指がかじかみ,体も動かない。しかし,このピッチの核心となる中間あたりに差し掛かる頃には,だいぶ体も馴れてきて冷静に動けた。気の抜けない40メートルのピッチは本当に三ツ星!これを登れただけでも九州に来た甲斐があった。
 2P目からも面白い。特に3,4Pは,デリケートなトラバースからダイナミックなカンテ登り,ズルズルじわじわのチムニー登りからフィストジャム,とっても変化に富んで味がある。
 そして核心の5P目。9時40分。下山の約束の10時まで20分あるということでトライさせてもらえることに。核心のムーブは過去の記録を読んでキッチリ頭に入っていた。写真も見たからどこが核心かも分かっている。
 いざスタート。これぞスラブ,という微妙なムーブで核心まではスムーズに行けた。記録通りにムーブに入る。。。う~右足が思い通りの位置まで上がらない・・・。ホールドが微妙だから後戻りできない。。。足が震える。手汗でホールドが湿る。チョークアップできない。。。どうしてもスタンスに乗れない。少しずつ体が下がっている。。。下からの「ガンバ」と言う声も後押しにはならない。う~,くそ~悔し~。。。「テ,テンション~」
 ワンテンの後,さっきより左足の位置をひとつ上に上げて同じムーブで再トライ,今度はスッと上がった。右手はマントルを返して左手はスローパー。最後は足ブラになって,なんとか左手のカチを掴めた。
 ところが・・・,記録では詳細な記述が無いその左上のカチが届かない・・・。いろいろ探るもムーブが読み解けない。あと5~10センチくらいだと思うのだけど,飛びつかない限り届かない・・・。実は此処が核心なのか・・・。勘違いしていたのか・・・。
 左にトラバースしてみるも,ボルトから離れすぎて怖すぎる。しかも岩が風化して脆く,コケが生えていて使われている様子が無い。
 一度テンションをかけていたこともあり,時間も無いのでここはあきらめる事にして,とりあえずAゼロで上に抜けることにした。
 う~ん残念。トポにあった核心とは,実はこのセクションのことだったのかもしれない。。。結局解決できずに終わってしまった。

 帰り道,わざわざ僕のために寄り道して本匠に寄ってくださった。親切な大分のクライマーは,きちんと洞穴に揃えて置いていてくださった。みなさんに感謝感謝。

 帰りのフェリーは当然宴会でした。

 みなさんに本当に迷惑ばかりかけてしまった。特に,僕が行きたいと言った大長征に付き合ってくれたのに,森太郎君,ごめんなさい・・・。それから急遽パーティの組み換えを受け入れてくださった他の方々,ありがとうございました。


 
  1. 2007/11/26(月) 13:09:51|
  2. クライミング
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京都北山サイクリング

 17日。クライマー仲間のやなっちとこーちゃん,K子と北山サイクリングに出かけた。

 コースは,旧京北町,京都在住のサイクリストなら誰でも知っている,買出しスポット「スーパーサンダイコー」をスタートに,周山街道を小布施,広河原から佐々里峠を経て,由良川沿いを美山町までの約60キロ。

 時速10キロでゆっくり走っても十分日暮れまでには間に合うだろうけれど,やなっちがどれだけしゃべるかによって,ひょっとしたらナイトランもあるかもしれないと,少し不安だった。しかし,それも杞憂であった。やなっちのトークも意外と少なめだったためか,思ったより走るスピードが速かったのか,順調にコースを消化して,最後は「かやぶきの里」を観光する余裕も。日暮れ前には,美山町にたどり着いた。

 期待していた紅葉だけれど,今年はイマイチ?だったのかもしれない。

 一方で意外な発見が2つあった。
 ひとつは,栗尾峠から早朝の京北の眺め。とても濃い霧に覆われていて,幻想的な風景。こんな身近にこんな場所があるなんて。しかも車がビュンビュン通る国道沿いに。晴れた寒い朝の,日の出直後にしか見えないのだろうか。前日の雨も要因かもしれない。
 学生時代のツーリングで,白川郷から天生峠越えて飛騨側に下った時の景色を思い出す。ものすごい紅葉と,真っ白い霧の海がとても印象的で,忘れることが出来ない風景だ。
 もうひとつは花背奥の春日神社の大銀杏。学生時代には何度も走ってながら気が付かなかった。。。天を突くような大迫力。これだけを見に来る価値があると思った。
 
大銀杏1春日神社の大銀杏

大銀杏2


大銀杏3


大銀杏4


ご神木佐々里の集落のご神木
  1. 2007/11/26(月) 12:06:49|
  2. ロードバイク
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天保山北壁

 そういえば,少し前の渡船ツアーで,天保山北壁を登った。

 天保山といえば言わずと知れた,日本で一番低い山。ノーマルルートは南側斜面を登るのだが,反対側の北壁は,コンクリートに固められた防波堤が傾斜85度で1.8メートル続く絶壁となっている。
 このルートの初登はハシゴを使って行われたというが,フリークライミングでは今回が初登となるのではないだろうか。
 ヒールフックから厳しいマントリング(7級くらい?)を返しての登頂で,約3秒を要した。
  1. 2007/11/14(水) 08:32:08|
  2. クライミング
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芹谷

 芹谷に出かけた。パートナーはイトコンとすずきち。

 イトコンは久しぶりの外岩ということもあって調子は上がらないようだった。いっぽうのすずきちは「デッドライン」をRP。調子が上がりっぱなしのようだ。

 僕は風邪で体の動きはイマイチだったけど,言い訳がある気楽さからか,思っているた以上に登れた。
  1. 2007/11/12(月) 22:20:49|
  2. クライミング
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渡船サイクリング in 大阪 

 大学の先輩と同期,計7人と,先輩の彼氏のラファエルと,9人で大阪のど真ん中をサイクリングしてきた。

 といってもメインは,水の都おおさかの名残を今に残す「渡船」
大阪を東西に横断する多くの河川は,海に近い下流域では大きな船が行き交う重要な航路となっている。両岸には大きな工場が立ち並び,直接船に積荷を下ろせるようになっている。
 そんな訳で,橋を作るにも随分高いところに渡さなければならない。渡したとしても,生活道路として自転車や徒歩で渡るには,何メートルも登らなくてはならず,とても使えない。
 てなわけで,今尚渡船が生きているのだ。少し前まではもっとたくさんあったのだろうけど,今は8箇所を残すのみとなっているようだ。

http://www.city.osaka.jp/kensetsu/miryoku/tosen/genzai.htm

 今回のツーリングは,この「河の道」をすべて制覇するというもの。
時計回りにジグザグと,渡船を繰り返した。

渡船①


渡船②


 渡船はすべて大阪市営で無料!自転車ごと乗せてくれる。一緒に乗り合わせた人たちは当然生活の一部と化していて,当たり前だがぶっきら棒な顔をしていた。観光気分なのは僕たちだけ・・・。良い迷惑だろう。長いものでも400~500メートルくらい。短いものは50メートルくらい。乗船時間は30秒~2分くらいであっという間だ。15分から45分の間隔で運転されているから,電車に乗るような感覚で少し待っていれば船がやってくる。
 交通手段の船と言えば九州や北海道に行く大きなフェリーばかりを思い出してしまうけど,これは正反対にとっても小さく,とても日常的なものだ。

 大都会の真ん中を走るのは,大自然の中を走るのとはまた違った面白さがあった。信号とか車とかが多いから,決して速く走ろうとしてはいけない。みんなで話をしながらゆっくり廻るのが,ちょうど楽しかった。
 
 締めは大阪駅前の沖縄居酒屋へ。生ライブが演奏される。もちろん一緒に合わせて踊らせてくれる。
 一日,それほど運動したわけではないけど,いろいろ盛りだくさんで,とっても疲れた充実した一日だった。
  1. 2007/11/05(月) 21:03:43|
  2. ロードバイク
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芹谷

 芹谷に出かけた。天気も良く人もたくさん来ていた。パートナーはすずきちと岩子さん。
 二人とも「デッドライン」狙い。ムーヴを真剣に話し合う二人を前に,RPの緊張感が全くない僕はお気楽クライミングだった。
 終わってから,我が家のホームシアターでDVD鑑賞会。
 今回は「KING LINES」

KINGLINES


 映像が美しい!壁が素晴らしい!本格的!僕以外の二人は,今日のところRPはお預けだったけれど,このDVDを見た直後は,「今なら登れそう」とのたまっていた。
  1. 2007/11/05(月) 20:43:36|
  2. クライミング
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