毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

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柏木

 久しぶりに柏木に出かけた。FさんやMさん,Aさんといった,ここでいつも会う面々に久しぶりにお会いすることができた。
 冬も継続して来られていたFさんは,その甲斐もあって見事「竜哭」をRPしていた。気持ちが入っていて,でも落ち着いたきれいな登りだった。
 私は久しぶりにサーキットを触った。持久力が落ちているだろうから今日は感触を思い出すだけと考えていたけれど,体がムーブを覚えていてくれたのもあって,思ってた以上につなげることができた。
 ちょっと暑い?くらいでホールドがヌメッて感じるほど。本当に暑くならないうちに登ってしまおう。
 
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  1. 2007/03/31(土) 23:54:23|
  2. クライミング
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もがく~シリーズ②~(中国ツアー)

 22日 三倉

 この日は「モアイクラック」「ヒップクラック」と青白ハング近くの「スーパーチムニー」を登った。
 「ヒップクラック」:前回は散々苦労させられて嫌な思い出があったけれど,今回はうまく体がはまったようでスーッと登れた。

ヒップクラックヒップクラックのO原さん

 「スーパーチムニー」:2月に大堂に行ったとき,やなっちとHさんが「もう2度と登りたくないルート」として挙げていたルートだ。その時の記憶が残っていて,是非取り付いてみようと思っていた。クラックマスターの二人がそう言うからには,登り応えがあるに違いない。
 キャメロット#4.5をきめた後,体ひとつ分くらい登ると,旧キャメロットの5番より少し広いサイズのOWがあらわれる。見た目の気休めにと5番をセットした。カムはほとんど開いているうえに,クラックは内側にフレアーしている。なのでカムはクラックの淵にしかきまらない・・・。登るのに邪魔になる・・・。散々躊躇していると,壁の外側にスタンスを見つけたので体の向きを入れ替えることに。覚悟を決めて,カムを蹴飛ばさないように慎重に這い上がる。途中クラックの中にある潅木を躊躇無く鷲掴みしながら,なんとか上にカムを決めた。先行きを考えて下の5番を回収しようとクライムダウンを試み,少しずり下がった時にうっかり足先にカムが触れてしまった。とたんに,あっけなくその下のカムまで落ちていった。邪魔になったうえに全く役立たない奴だ・・・とはいえ,見た目は大事・・・。
 それで終わりかと思いきや,終了点直下にまた難題が・・・。クラックが閉じているではないか。最後にハンドジャムが効くポイントからリップまでの1メートルがぎりぎり届かない。どうしても間の甘いポケットをつながなければならない。最後のジャムを左手にするか右手にするか。左手の方が効くけど,右手を入れた方が足を拾いやすい。散々迷って右手を効かせて足を拾うことにした。甘いポケットを使ってリップをつかんだ時は息も絶え絶えになった。「おっっそろし~」最後は腹ばいになってずり上がった。
 もう2度と・・・取り付きたくない~。でも充実のクライミングだった。

 スーパーチムニーいちおしのスーパーチムニー
【“もがく~シリーズ②~(中国ツアー)”の続きを読む】
  1. 2007/03/24(土) 21:17:25|
  2. クライミング
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中国ツアー

21日~23日

 中国地方へクライミングツアーに出かけてきた。当初は25までを予定していたけど,24,25と天気が芳しくないため2日早く切り上げてきた。

21日 備中羽山

 前日の仕事が長引いたため早朝出発に。三倉を目指したけど,出発が遅れたため,備中まで。当初長屋坂に行く予定をしていたけれど,道が工事で通行止めになっており,迂回路に示された道を行くと羽山の岩場へたどり着いた。ついでだから見物だけしていこうとトポを片手に眺めていると,柏木で時々お会いするH夫妻に出くわした。
 H夫妻の案内で壁を見ていると,手ごろなグレードで楽しそうなルートがあったので,同行のO原さんと相談して今日はここで遊んでいくことに。

 狭いエリアながら壁を余すことなく使っていて,どのルートも変化に富んでいて楽しそう。特に長いルートは傾斜の変化もあって面白そうだ。ただしとても手が届かないグレードだが。壁に日が当たる時間は限られているようで,体感的には寒くはないけれど,壁が冷たく感じることもあった。
 今回は「半日仕事」と「はつじょうき」を登った。どちらもすっきりした壁に,明瞭なホールドが点在している。ムーブも明瞭で人工壁チック。

 この壁は難ルートぞろいでお呼びでないと思っていたけれど,意外に手の届きそうなルートもあり,面白そうなので,是非また訪れたい。

羽山羽山の岩場

 広島へ移動後,大野インター近くの宮浜温泉へ。つい最近できた日帰り入浴温泉らしく,施設もきれい。人が少ないのと遅くまで営業しているのが良い。三倉帰りにはうってつけの温泉だ。地元特産品コーナーに羊羹が置いてあったけれど,裏を見れば「愛知県豊橋」とあった。おいおい。
  1. 2007/03/24(土) 20:27:06|
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いす

 少しでも家でくつろげるように,椅子を買った。
キャンプに行っても使えたらいいなぁ。
とりあえず廻り目平あたりかな。

リラックスクラックスではなくリラックス
  1. 2007/03/18(日) 23:58:55|
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もがく~シリーズ①~

週末は土曜日は瑞浪,日曜日は芹谷に行ってきた。瑞浪は3週連続,一方芹谷は1年ぶり?くらいだろうか,前に来たのがいつなのか覚えていないくらいだ。

 瑞浪は,冬型で冷え込みが厳しいものの,太陽が出るとポカポカとして,例によってしっかり昼寝してしまった。30分以上は寝ていただろうか,とても気持ちよくてすっきりした。
 O原さんとイトコンは「エースを狙え」「あーらよっと」それぞれのOWをずりずりもがき登っていた。私は,「アダム」をRPできた~。おっかね~思いをしながらも,なんとかポケットまでたどり着いた時はとても充実した気分になれた。

 もがきながらも~あーらよっもがけ~5.8? 

 夜は豊田のイトコン邸へ。前回お邪魔したときよりずいぶん家具が増えいていて,家庭らしくなってきていた。奥さんのおいしい手料理をいただいた後はクライミングDVD上映会。彼の家には縦1メートル横2メートルくらいの大きなスクリーンがある。大きな映像と,四方のスピーカを通した音響,映画館さながらの迫力で楽しめる。今回は「First Ascent」。自分の家の小さなTVで何度も見たけど,やっぱり大きな画面で見る迫力はこたえられないものがある。フォールシーンなどでは,本当に息を呑んでしまった。これまた奥さん手作りのケーキをいただきながらじっくり楽しんだ。いいな~。。。楽しい家族といい,まったく幸せそう。うらやましい限りだ。これでもまだ映画館に行きたいと言っている。欲張りだぞ~。体重が6キロ増えたらしいが,わかる気がする。もっと増えろ~。これでバリバリ登られたら悔しい限りだ。

 日曜日は芹谷へ。イトコンは初見参。O原さんは7~8年ぶりくらいとのこと。イトコンは「ラ・バンバ」をRPしていた。
 私は「ブロークン~」や「ミステリアス」「むささび~」「誘カギ」などを触った。昨日の疲れもあったのだろうけどボロボロだった。久しぶりのフェースクライミングだったのもあってか,前腕の持久力が落ちてしまっているようだ。しっかりトレーニングして調子あげていかないといけない。

ら・ばんばイトコン「ラ・バンバ」のRP
  1. 2007/03/18(日) 23:32:44|
  2. クライミング
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近江八幡

 近江八幡に出かけた。
当初の目的は「壱製パン処」だけだったけれど,少し町をぶらぶらしていると,とても落ち着きのある町並みだ。「酒遊館」へ。ここは酒蔵を改装して作ったレストラン兼カフェ。建物そのものに味があって居心地が良さそうだったけど,あいにく満員ということで断念。その後八幡宮から水郷を少し歩いてから,水郷沿いの「蔵」というこれもまた水辺の落ち着きある建物のカフェで一休み。
 そこで読んだものは「Rock&Snow」

 トミーの 「EL Capitan」の記事。もちろんとんでもない記録を成し遂げたことだけでも感銘を受けるのだけど,その書きっぷりが彼のことをもっと好きにさせてくれた。
 まず,チームフリーにこだわるあたり。一人で成し遂げるよりも,同じ空間を親愛なる仲間と共有することで豊かになる経験を大切にするところ。パートナーを大切にする心の余裕。単なる岩登りじゃなく,パートナーとの岩登りを大切にしている。
 それから,ベスとのトライの中で,トミーが先にチェンジング・コーナーに成功した後の妻への気配り。自分の成功よりも人に与えるプレッシャーを思いやる優しさ。
 そして,人気ルートの「The Nose」で自分以外のクライマーに気を配るあたり。自分がいかにすごいことをしていても,そのことを鼻にかける風も無い。自分よりもずっと低いレベルであっても,それぞれのレベルで自分の限界にチャレンジしている人々から力を得ている謙虚さ。
 もうひとつ。バリエーションにうたれたボルトについて。世界最高レベルで行われている葛藤であり,私がきちんと理解できているかどうかは怪しいけれど,少なくとも彼の無念さは理解できる。そこはすでにフリークライミングを成し遂げられたルートであって,しかもそれまでもアメリカンエイドで築き上げられてきた歴史を持つルートだからだ。しかしだからといって無作法な手段に移るわけではなく,公の場で自らの意見をきちんと表現している点。
 彼は個人的な思い入れよりも,ルートの経てきた歴史的な背景を元に,自分の考えを表現しているにすぎない。ともすれば岩場を個人の所有物と勘違いしがちな人々に,彼のささやかな自己表現を見習って欲しい。
 
 個人的な思いや考えを十分に表現しながら,決して叙情的になりすぎず淡々としている分,むしろその極限的な状況と努力が伝わってきた。

 というわけで,ロクスノに触発されてそのままKO-WALLへ。
  1. 2007/03/11(日) 23:02:31|
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瑞浪

今週末も瑞浪へ
 メンバーは先週と同じく京都から,正宗さん,森太郎君,岩子さん。今週の新たなメンバーは同じ京山のOHさん。

 森太郎君は先週から持ち越しの課題「あーらよっと」「ハッピィクラック」「新人クラック」をRPしていた。森太郎によると,この3本はOW三部作というらしい。ちなみに四部作になると「エースを狙え」が加わるらしい。どんどんうまくなるなぁ。そろそろ足を引っ張らないと・・・。
 岩子さん,正宗さんらはエースを狙えをトライしていた。
 この「エースを狙え」は,シンハンドから始まり最後に核心のOWが現れるという感じで,クラックの幅が広がっていく。クラックの幅に応じてムーブも変化に富んでいて楽しい。個人的にかなりお気に入りの1本だ。
 OHさんは秀則コーナーを軽くRPしていた。

エースを狙えカモ~ン正宗さん!奮闘のOW登り


 私はアダムを触った。今まで抜けることを目標にしてきたけど今日はきちんとムーブを組み立てることに集中して何度も同じところを繰り返し練習した。練習の成果は・・・。う~ん。。。
  1. 2007/03/10(土) 22:52:00|
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かもしか出張

 久しぶりの東京出張に出かけた。
一仕事終えて「国会議事堂駅」から地下鉄に乗ろうとしたら
入り口がどこかわからないので,国会議事堂近くにたくさんたむろしている警察官の一人に道を聞いたところ,
「そこに駅があるけど,あれかな?」と言って東京のポケットマップを取り出して調べてくれていた。あまり土地に不案内なのか,はっきりした答えが返ってこない。
 国会議事堂を守るともなれば,地方の警察官も動員されて来るのだろうか。

 地下鉄の駅で今度はどの路線に乗ればいいのか駅員に聞こうとしたら,改札のボックスの中で船をこいでた。

 そうして向かった先は,高田馬場の「かもしかスポーツ」
 東京出張の折は東京近辺の登山用品店を巡るのがコースに組み込まれている。ここは,これまで何度か通販を利用したことがある。ときどきお買い得商品として値引きされているものにクライミングギアがあったりして思わず買ってしまうのだ。店内は1フロアーの中にぎっしり中身が詰まっている。衣類については種類が多いわけではないけどオリジナル商品も含めてカラーバリエーションが豊富なのとサイズがそろっているという印象を受けた。ギア類は一通りそろっていて,見飽きない。それから,山の本は充実している。ほかの店みたいに申し訳程度にガイド本を置いていると言うわけではなく,町の山岳会の記録書から市販の文庫もそろった,ちょっとした本屋さんだ。
 貧乏だったのでカラビナ1枚だけ買って帰ってきた。
 
  1. 2007/03/08(木) 08:32:28|
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アダム

 昨日に引き続きクラックへ。今日は瑞浪屏風岩まで足を伸ばしてきた。
 京都から来る岩子さん,森太郎君,正宗さん,豊田のイトコンと合流してワイワイ楽しく登ってきた。

 とりあえず今回初瑞浪の京都組には「新人クラック」を触ってもらう。みなさん楽しんでもらったようでこちらも嬉しい・・・
 その後,それぞれ「ハッピイクラック」や「あ~らよ」などそれぞれにトライしていた。特に森太郎君は執拗にハッピイクラックを攻めていた。ルート名はそれなりにルートの性格を表したりするものだけど,果たして何がハッピーなの??と思わせてくれる。ずりずり苦しいOWなのに・・・。
 体中に擦り傷切り傷を作りながらがんばっていた。その粘りとチャレンジ精神に感服。森太郎君ハッピイになったかね?

 20070304222052.jpgハッピイ?森太郎


 私は・・・「アダム」にトライ・・・けど。。。そもそもフィンガージャムなんてろくずっぽやったこと無いんだから,登れなくて当たり前だった。それでも少しずつ慣れていけばジャムの効き具合やカムに対する信頼も増していくことだろう。今回の感触を忘れずにまた次のトライに生かそう!

  1. 2007/03/04(日) 22:15:55|
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スネークマン

 今シーズン初の名張に行った。
 風が吹けば肉眼でもスギ花粉が舞っているのが分かって,花粉症の人にとってはさぞかし辛い環境だろう。
 今日は目標の一つだったスネークマンを登ることができた。
「長い,疲れた」というのが一番の感想だ。
 自分の体力やカムの間隔,残りのカムのサイズなどを考えながら落ち着いて登れたのはよかったけど,落ちたくないという思いが強く慎重になりすぎて,かえって疲労が増していたのではないかと思う。もしフォールしていたら,時間をかけすぎたことは原因のひとつになってしまうことだろう。
 慎重に登ることと,素早く登ることとのバランスが難しい。

 スネークマン(5月くらい?)だいぶ前に撮ってもらった写真
  1. 2007/03/03(土) 22:34:38|
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山道具

 仕事で残業が続くと,ストレスが溜まるものだ。
 今日は大阪に外勤して,理不尽に怒られてきた。ストレスが溜まって仕方ないので,憂さ晴らしを言い訳にして山道具屋に寄ってキャメロットC3を2本買った。
 最近道具をたくさん買ってしまってる。

 忙しい→残業が増える→残業代が入る→貯金が増える→買い物ができる→山の道具を買う→道具を使いたい→山へ行く→ストレス発散!

 こんな感じなら,たとえ少々忙しくても山にいける日々があるなら助けられている。これが山にもいけないほど忙しかったらさぞ辛いことだろう。
 
  1. 2007/03/02(金) 22:42:47|
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