毎日がヤマバ

~Everyday in the Mountain~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

アイスクライミング

 1月27日~28日

 またしても八ヶ岳にアイスに出かけた。土日で手軽に確実にアイスに触れるところとなると,もうここしかない。
 全く変な気象だ。
 今回のパートナーは,オールラウンドクライマーなヤナッチ。
 土曜は,南沢小滝にて,トップロープを張って,管状の細い氷柱や垂れ下がるツララの処理を練習。日曜日は発達の悪い大滝で2本のラインを見つけてそれぞれリード&フォローで登った。
 ヤナッチはさすがの安定した登りを見せてくれた。マッハの振りは相変わらず力強い。
 一方僕の方は,フットワークが安定せず,下手くそぶりを発揮してしまった。足の置き場の乏しいツララ状の氷では,決められる場所は確実に足を決めないと厳しくなる。
 
 今回驚いたのは,大滝に来ていた3人組。といっても3人あわせて180歳という。
 ひやかしなんかじゃない,確かな技術をもっていることにまず驚かされる。特にリーダーは抜群に上手で,全く危なげない登りで軽々とリード。続けて別のラインをトップロープでトライするなど,若い僕たちも全く歯が立たないテクニック,スピードとパワー。
 きっちりとした足置きがパワーセーブにつながって,それが素早いクライミングにつながっているんだろうと思う。上手なクライマーの登りを見ていると勉強になる。
 それから,60を過ぎても衰えないモチベーション。寒い寒いといって雪山に躊躇している自分が恥ずかしくなる。自分が同じ年になったときにこんな風に楽しみながらチャレンジできるだろうか。
 技術もさることながら,この精神の若さは本当に素晴らしいと感じた。
 穏やかなそれぞれの顔を見ていると,こっちも,なぜかとっても幸せな気分になった。

 美濃戸からの下りにて,凍ったヘアピンで制御不能になった車がほぼ反転するおまけまでついて,もみの湯でヨーグルトを飲んで無事帰宅。
スポンサーサイト
  1. 2007/01/30(火) 22:49:18|
  2. クライミング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

かいふく

久しぶりに一日のんびり過ごした。
ホームセンターをうろうろしてから
瀬田の「ガストロノーム」というパン屋さんへ。
クロワッサンを買って,隣接するカフェでコーヒーを飲みながら早速食べてきた。
カリカリしていて,香ばしくておいしかった。
ゆっくりとした時間が過ごせてよかった。

ケーキもうまそう・・・

『ガストロノーム』
  1. 2007/01/20(土) 22:32:54|
  2. カフェ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

仕事

 仕事の話はめったに出てこないけど・・・
 ここしばらく,本当に忙しくてフラフラになっていたひとつの仕事が一区切りついた。
 同じ室のみんなで対応しなければならない課題。前向きに協力してくれる人,普段はあんまり口をきかないけど,いざとなったら頼りになる人,協力してくれる人もいれば,口は動くけど頼りにならない人,協力してくれない人,こんなときに本当にいろんな人の素顔を見れた。
 ずっと日が変ってからの帰宅が続いて,帰れない日もあったけど,なんとかひとつの仕事を乗り切ることができた。
 まだしばらくは忙しそうだけど,ちょっとは落ち着くなぁ。仲間で新年会でもしたいものだ。
  1. 2007/01/20(土) 01:11:10|
  2. あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アイゼン

 8日
 
久しぶりに岩場に出かけた。
 不動岩でアイゼントレーニングをしてきた。今回はバイルも持参して所々でドライツーリングなんかにもトライしてみたけど,やっぱり難しくて全然できなかった。特にバイルを使うときと手でホールドをつかむときをどう使い分けるかの判断が難しかった。
 もっとトレーニングしてまず慣れないと。
  1. 2007/01/09(火) 00:16:06|
  2. クライミング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

硫黄島にまつわるものがたり

 「硫黄島からの手紙」を見た。去年の暮れに「父親たちの星条旗」を見たから,硫黄島での戦争を,日米双方の視点からとらえた作品を両方見ることができた。
 両作品をとおして表現されていることは,戦争においては英雄などは決して存在しないということ,そして誰も幸せにならないということ。とてもシンプルにそれを感じた。
 決してオーバーな表現ではなく,戦争における人間模様が表現されていたと思う。戦争という極限状況を題材としながら,しかし,とても冷静な視点で描かれていた。
  1. 2007/01/09(火) 00:13:26|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クライマーズ・ハイ

 クライマーズ・ハイという本を読んだ。
 取り立ててクライミングの本という訳でもなさそうだったので,進んで読もうとしていなかったけど,友人が貸してくれたので読んでみた。感想はとても面白かった。

 全体を通してすごく緻密に計算され,組み立てられた筋書きだった。たくさんのエピソードが絡み合いながら,そのひとつひとつにきちんと意味を持たせていて無駄が無かった。とても好きな文書構成だった。

 主人公の生き方。仕事にも家庭でも手を抜かず自分を表現し,一生懸命であろうとしながら,そうすることがかえって軋轢を生じさせてしまう。思いと結果とがかみ合わない葛藤,どうしようもないもどかしさをかかえながら生きていく。世界最大の飛行機事故という特異な事例を中心に話が進みながらも,主人公を通して表現される内面の世界は,誰にでもありそうなごく日常的な葛藤だったと思う。
 そんなもどかしさの中にも,ふと訪れる安らぎのとき。手をぬかずに表現することで伝わるもの,そういうものがきっとあると信じて一生懸命生きていけたらいいと思う。
 その人にとって何が幸せなのか,それはその人にしかわからないものだと,つくずく思う。

 
 
  1. 2007/01/08(月) 23:53:51|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

正月

1月1日

 久しぶりに家族そろって伏見稲荷で初詣した後,祖母を迎えてお墓参りと親戚へのあいさつ回りへ。
 1年にこの1回しか会わないのに,「昨年度はお世話になりました,本年もよろしくお願いします」と,なんだか違和感ある挨拶を交わした。それでも,親戚と会うのは楽しい。みんなひとつずつ年をとって,少しずつ丸くなっていく気がする。見た目も考え方も。
 お墓の前で,先祖への感謝を表して,目を閉じ手を合わせる真剣な祖母の横顔を見ていると,先祖がいて祖母がいて父母がいて,そして自分がいるという当たり前の事実がありながら,そんな当たり前の事実を感謝していない自分が恥ずかしく感じた。
 今年の目標のひとつ,祖母と父母を去年より大切にすること。 
 
  1. 2007/01/03(水) 01:32:54|
  2. あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

忘年登山

12月30~31日

 再度八ヶ岳へ。パートナーは同じくイトコン。

 29日から冬型でかなり冷え込んでいた。夜に栗東を出発した時は雪が降っていた。夜の間に諏訪PAまで進むものの,30日はいつもどおり確信的な寝坊。一応7時起床としているけど,深夜の運転に疲れて座席を倒して車で寝ていると,ちょうど太陽が出てくる時間は車内がぽかぽかしてきて一番気持ちよくなるのだ。PAのレストランでモーニングというリッチな朝食。窓から見える諏訪湖と八ヶ岳の山並み,それから青空が最高で,思わずほっこりしてしまう。
 そうこうしているうちに,美濃戸を出るときには12時を回ってしまっていた。今日は南沢大滝へ。

 正月休みで人が多いかと思いきや,意外と空いていて2パーティ。まず小滝で肩慣らしをした後で大滝へ。
 例年に比べて発達が悪く,1ラインしかとれないくらいの太さ。さらに,ここ数日の急な冷え込みのせいか表面だけが堅くて,バリバリ割れてしまう。スクリューをねじ込むのに苦労した。こんなときはジタバタせずに,安定してプロテクションを取れるところまでさっさと行ってしまう方がきっと安全なんだろう。でも怖い・・・。今まで登ったなかでは一番悪いコンディションで,難しく感じた。
 本日は滝の基部泊

 31日。大晦日。3時起きして行者小屋から中山峠を越えて三叉峰ルンゼへ。さすが正月休みとあってトレースはバッチリついてあったため,迷わず取り付きまで行けた。
 しかし,肝心の氷はほとんど雪に埋まっていて,バイルを振ったのはせいぜい10回程度だろうか。それでも急傾斜な狭いルンゼを登っていくのは,迷路の中を歩いているようで楽しかった。最後は少し悪い岩場を乗っ越して稜線へ。
 素晴らしい快晴で,北アルプスは後立山から乗鞍まで,南は富士山がくっきりと見える。風もほどほどに強い程度。1年を締めくくるには最高の景色が迎えてくれた。きっと日頃の行いが良いからだろう!?

 帰りは片倉館の温泉に入ってほっこり。短いながら変化に富んだ充実した山行だった。
  1. 2007/01/03(水) 01:20:06|
  2. クライミング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

忘年会

12月28日
今日ばかしは残業を切り上げて
同僚仲良しグループ6人で忘年会へ。
課の忘年会みたいな堅苦しさも無く,
気楽に楽しめた。
久しぶりにカラオケまで行った。

  1. 2007/01/03(水) 00:47:13|
  2. カフェ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。